■R-2R（抵抗ラダー）方式 D/Aコンバータの実用化に向けた技術開発（２）
◆2017/04/05
8bit R-2Rをノイズシェーパーで駆動した場合の出力特性（Lchのみ掲載） ＜Sin1KHｚ 0dB入力 Lch＞ 上から順に3次/2次/1次  ＜Sin1KHｚ -60dB入力 Lch＞ 上から順に3次/2次/1次  ＜Sin1KHｚ -80dB入力 Lch＞ 上から順に3次/2次/1次  ☆ノイズシェーパーの効果は歴然です。入力レベルを低くすると、高次のノイズシェーパーの性能が良いことが解ります。 入力レベルに対する出力レベルの線形性も保たれています。 |
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