■R-2R(抵抗ラダー)方式 D/Aコンバータの実用化に向けた技術開発(4)
◆2017/04/07
8bit R-2Rを、チューニングを施したノイズシェーパーで駆動した場合の出力特性(Lchのみ掲載) <Sin1KHz 0dB入力 Lch> 上から順に3次/2次/1次 <Sin1KHz -60dB入力 Lch> 上から順に3次/2次/1次 <Sin1KHz -80dB入力 Lch> 上から順に3次/2次/1次 ☆チューニングの効果が確認できました。 ☆チューニングの精度向上(線形性データの取得精度とノイズシェーパーの演算語長の拡張)による 性能の向上が期待できます。
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